量子総合研究所(QIRI・量子総研)は、量子リザバコンピューティング(QRC)・耐量子暗号(PQC)・量子通信という3つの量子技術を軸に、研究成果を社会実装・事業化まで一気通貫で設計する研究開発型スタートアップです。
東京理科大学認定スタートアップとして2024年10月に創業し、港区北青山のオフィスと東京理科大学葛飾キャンパスのラボを拠点に活動しています。
「PoCで終わらせない」を信条に、製造・金融・公共インフラなど幅広い産業の課題に量子技術で挑んでいます。
量子総合研究所(QIRI)は、量子リザバコンピューティング、耐量子暗号、量子通信、および量子技術とAIを組み合わせたプロダクト開発を行う研究開発機関です。研究成果を論文やPoCで止めず、社会実装と事業化まで設計することを重視しています。
現在のAIやスーパーコンピュータでは「原理的に」解けない問題——工場排水の水質予測、設備の故障予兆検知、次世代セキュリティなど——に対し、量子技術の「重ね合わせ」による並列処理能力を活かして根本から解決するアプローチを取っています。飲料・食品メーカーや自動車部品メーカーなどへの導入実績も既に生まれており、研究室の成果を現場の成果に変えることを最大の使命としています。
「受託・コンサルティング」「プラットフォーム事業」「研究IP事業」の3つを事業の柱としています。
■ 受託・コンサルティング事業
製造・金融・インフラ企業のパートナーとして、課題抽出から量子技術の導入・運用までを一貫して支援します。飲料・食品メーカーの工場排水水質予測AIや、自動車部品素材メーカーのゴム・樹脂材料製造プロセス解析、大手建材メーカーの3D建築BIMソフトウェア開発など、業界を問わず深く入り込んで解決しています。
■ プラットフォーム事業
データサイエンス・エージェント「ZEUS(ゼウス)」をはじめとする自社プロダクトを開発・提供しています。量子技術とAIを組み合わせた独自プラットフォームにより、企業の意思決定を高速化・高精度化します。
■ 研究IP事業
「Quantum Reservoir GAN」「Quantum Reservoir Autoencoder」など、arXivへの論文発表を行いながら研究成果の知的財産化を進めています。独自の量子アルゴリズム研究を事業価値に転換する、研究開発型スタートアップです。
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